審査項目と審査基準チェック:住環境から何が分かる?
このページでは、あなたがキャッシングの申込みを行った際に、審査される項目の1つである住環境についてお話いたします。
住環境とは、あなたの住んでいる状況を言います。あなたは現在、住んでいる家は、なんですか?
持ち家ですか?賃貸ですか?居候ですか?住所不定ですか?
居住滞系 |
居住年数 |
判定 |
居住年数 |
判定 |
持ち家 |
1年 |
△ |
10年 |
◎ |
賃貸 |
1年未満 |
△ |
10年 |
○ |
居候 |
1年未満 |
× |
10年 |
× |
住所不定 |
1年未満 |
× |
10年 |
×× |
やはり、審査上一番有利なのは、持ち家の方です。持ち家は資産としての価値があるからです。
しかし、一方で、住宅ローンの支払いがある場合は、その分、返済能力が低くなるというわけですが、やはりどれが一番良いかといえば、持ち家です。
次に良いのが賃貸です。賃貸の場合も、そこに住んでいる年数が長ければ長いほど、定住性がありますから良いです。
しかし、一年未満の場合は、審査上よくありません。それは、賃貸の場合だと容易に引越しをされてしまう可能性がある為に、この人は、既に多重債務者で各地を転々としているのではないかと思われる可能性があるからです。
居候という方、もし、あなたが正直者で居候と申し込み欄に記入してしまったら、審査上よろしくありません。それこそ、消費者金融会社があなたにお金を貸したとしても、あなたといつ連絡がとれ無くなるのか分からないからです。消費者金融としては、危険すぎると判断します。
ただし、家族と同居の場合は、居候ではありませんので、もちろん大丈夫です。逆に、あなたが学生で両親と同居であれば、あなたが払えない場合、両親が払ってくれる可能性がありますから、消費者金融としても安心なのです。
ただし、法律上、借りた人以外に払わせてはいけませんので、消費者金融会社は、両親に直接、「○○さんが借りたお金を返してください」とは、言いません。
「実は、○○さんが、弊社からお金を借りているのですが、返済期間を過ぎても、返済がされていないのです。連絡を取りたいのですが、ご本人さんの電話に連絡しても、連絡が取れないのですが、お父さん、お母さんは、お心当たりはありませんか?(連絡のとれる方法はありませんか?)」
このように言えば、大事な子供の行く末を案じるご両親は、自ら支払いの手続きを進める場合があるのです。決して、消費者金融会社は自ら払ってくださいとは言いません。
(これも、あくまで法律上の話です。法律など容赦ない闇金融からお金を借りていた場合は、むしろ、ご両親に迫りますよ。くれぐれも、このホームページで紹介していないような名も無い知らない会社からは借りないでくださいね。)
さて、話がそれましたが、住所不定の場合はどうでしょうか?ここまで、読んでいれば私から言わなくてもお分かりですよね。
住所不定の方に貸す会社の方が、問題ありですよね。
さて、住環境のお話は、まだ続きます。
さて、あなたが持ち家、親と同居、賃貸のいずれかの場合、その状況は、何年続いているでしょうか?
1つの基準としては、1年以上が良いです。1年未満の場合は、審査得点は低くなります。そこに住んでいる期間が、長ければ長いほど、その土地に定着しているため良いと判断します。
別の観点から言えば、返済不能になってもすぐに逃げてしまう可能性が低いからです。消費者金融会社にとっても安心材料の1つです。
消費者金融によっては、審査担当者があなたの住んでいる場所を、ゼンリンなどの住宅地図を見て確認したり、更に、本当にそこに住んでいるのか電話を掛けてきた際に、確認する場合もありますし、実際にその場所に行き本当に住んでいるのかを確認する場合もあります。